世界中で馬が走っています


日本もいよいよダービーが迫ってきたけど
世界的に競馬が盛んな時季を迎えている。

ディープ産駒サクソンウォリアー、無傷で英国1冠制覇

英国ニューマーケット競馬場で5日、「英2000ギニー」(G1、芝1600メートル)が行われ、ディープインパクト産駒の日本産馬サクソンウォリアー(牡、愛・オブライエン厩舎)が抜け出し、無傷の4連勝でクラシック1冠を手にした。騎手はD・オブライエン。同馬はノーザンファーム生まれで母はメイビー(その父ガリレオ)。



日本で生産されたディープインパクト産駒が
初めてイギリス競馬の2000ギニー(GⅠ)に勝利した。



”サクソン族の戦士”という名前も厩舎もイギリス馬であり、
あくまで生産地が日本なだけで日本馬ではない。

母は社台ファームに預託された外国牝馬で、
走るディープインパクトの仔が海外流出したわけでもないので勘違いしないように。

昨年ノーベル文学賞を受賞したカズオ・イシグロで考えるとわかりやすい。
カズオさんは両親とも日本人だし名前も和風でサクソンウォリアーよりこっちに近いが。


2000ギニーは日本の競馬だと位置づけ的には皐月賞にあたるが、
距離は違ってマイル戦(※レース名は賞金額に由来)。

母・メイビーは(父父)サドラーズウェルズ-(父)ガリレオという血統で
イギリスで石を投げればガリレオの仔に当たると言われるぐらいコテコテのイギリス牝馬であり
ディープインパクトのスピードとサドラーズ・ガリレオ譲りのスタミナが上手く結びついた・・・誰でも言えるか(笑)

母系血統から2400mという距離も問題なさそうだし
このまま英国ダービーも制覇してしまっても不思議でない。

日本でも牡馬で父親並みの大物が出てくると盛り上がるんだろうけど。


ケンタッキー・ダービー、ジャスティファイが優勝

米国競馬のクラシック3冠レース第1戦、ケンタッキー・ダービー(約2000メートルダート、G1)は5日、ケンタッキー州のチャーチルダウンズ競馬場で行われ、ジャスティファイ(スミス騎乗)が優勝した。2着にグッドマジック、3着にはオーディブルが入った。


一方、アメリカでは三冠レースの一冠目にあたるケンタッキー・ダービーが行われ、
ジャスティファイという馬が勝ったんだけど
勝ち馬より注目を集めていたのはサクソンウォリアーと同じオブライエン厩舎が
送り込んだメンデルスゾーンというイギリス馬。



前哨戦となるドバイのUAEダービーを18馬身差で圧勝したことで
イギリス馬によるケンタッキーダービー初制覇なるか?と期待されていたのだが
大差の最下位に終わった。

アメリカダート競馬の壁もいまだに高く、
なかなか破れそうにないですね。


ところで伝統のケンタッキーダービーを英語だとKentucky Derbyと書くのだが
これをKY derbyと略しているのをよく目にする。

こういった略し方は少し前は見かけなかった気がするんだけど
日本人からすると全く違うレースに感じられて一瞬ドキッとしませんかね?


肝心なレース動画が見当たらないので代わりに。




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Author:E
数年勤めた会社を辞めて、某資格受験生活に入るも挫折したまま三十路をいくつか超えた無職。いい加減何とかしたいが、まだ何とかなると余裕があったりで、資格の勉強+ケータイ無しの直感のみでせどりする日々。あくまで、息抜き・趣味・リハビリとしてのセドリなので、売上はショボいです。

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