引き続き 1Q84


相変わらず体調が悪くて外出するのも億劫だったのだが
古本屋まで行ってようやく買ってきた。


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1Q84  BOOK2 / 新潮社


これ以上、先延ばしにすると
BOOK1の内容を忘れてしまいそうだったから。

今回はせどり目的ではなかったけど
単行本の「ノルウェイの森」上下巻が目に止まり、
つい期待して手にとって奥付を見ると惜しくも3刷だった。残念。

文庫版「羊をめぐる冒険」上巻できれいめのが80円であったから
それも買ってきた。

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羊をめぐる冒険 上巻  / 講談社文庫

2004年に新装版カバーになったようだけど
色合いが強くなっただけで表紙絵を昔と変えなかったのが良い。

昔読んだ文庫本がガッカリ表紙に変わっていることが度々ある。
角川文庫に多いのは何故なんだろう??





『不如帰(ホトトギス)』とは懐かしい。

というか、このゲームを持っていたことも薄ぼんやりとしてほぼ忘れていた。
すごくとっつき難いSLGゲームだったことだけ覚えている。

『不如帰』の発売元がアイレムだったことはつい先日まで知らなかった。

僕からするとアイレムと言えばせいぜいが『スペランカー』ぐらいで
それ以外となると特に印象のないゲーム会社だったけど(『R-TYPE』もここ)
実はこの会社を創業したのはカプコンの創業者であり
現・会長だと知ってる人はどれだけいるだろう。

沿革
1969年 アイ・ピー・エム商会として、辻本憲三によって大阪府で創業される。
1974年 アイ・ピー・エム(IPM)株式会社設立される。駄菓子屋などへのゲーム機設置業を行っていた。
1977年 『ブロックくずし』のブームに伴い、石川県のナナオグループ・七尾電機と生産提携した。七尾電機はブラウン管でテレビなどを作る機器メーカーであったため、テレビゲームに必要なブラウン管の調達が容易であり、後述の『ブロックくずし』や『インベーダー』の亜流を作る際、他社と比べ短期間に大量製造するのに有利であった。
1979年 社名をアイレム株式会社に変更する。
1980年 ナナオが大株主となる。
1982年 高嶋哲ナナオ社長がアイレム社長を兼任する。辻本憲三は代表権のない会長になる。
1983年 辻本憲三が会長を退任する。


パソコンのディスプレイ装置でお馴染み(EIZO)の七尾電機によって追われる格好にはなったけど
それがカプコン創業につながったのだからわからないものですな。

もし1983年にアイレムを追われていなかったら、
もうひとつの1984年、1Q84はどのようなものになっていたのだろう・・・。

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