訃報相次ぐ


関心のある訃報が相次いだ。

評論家・西部邁さん死去、多摩川で自殺か 78歳…遺書のような文書も

21日午前6時40分ごろ、東京都大田区の多摩川河川敷で、「男性が川に飛び込んだようだ」と110番通報があった。駆けつけた警視庁田園調布署が男性を救助し、病院に搬送したものの、まもなく死亡が確認された。死亡したのは評論家の西部邁(すすむ)さん(78)で目撃情報などから自殺とみられ、同署で当時の状況を調べている。


西部邁が自殺・・・。

高校生から大学生の頃、「朝まで生テレビ」をよく見ていた。
田原総一朗から話を振られるといつも独特のニヤニヤした顔つきで語り出すその様は
保守を掲げながらバランス感もあって頭の良さは感じさせるものの
煙に巻くような結局どうなのかわからない結論が多く、
トリックスター的であり、かなりの曲者にも思われたり・・・そんな印象だった。
それほど保革の対立が先鋭化してなかった時代だったからかも。

西部さんと言えば、僕の身に起こった「西部邁事件」を思い出してしまう。
あれは大学卒業後、就職した会社の飲み会のあと
ほろ酔い気分の部長が突然、
「西部邁に合わせてあげる!」
そう言い放った。
政治絡みの話もしてないし、
その頃にはもう「朝まで生テレビ」も見てなかったし
何で急に西部邁!?と思ったのだが
結局その後、会わせてもらうこともなかったし、
部長と関わり合いになりたくなかったから訊かなかった。

部長は全共闘運動でやり過ぎたような人だったから面識があったのかもしれないけど、
あれは一体何だったのかと・・・。

自殺の理由はよくわからないけど
経済力もありそうでまだ78歳ならあと10年ぐらい生きてみてもよさそうだけど
あくまでもし自分だったら・・・の話ということで。


安田記念、マイルCS優勝のノースフライトが天国へ 28歳

安田記念、マイルCSとG1で2勝を挙げたノースフライト(牝、28歳)が22日、余生を送っていた北海道浦河町の大北牧場で心不全のため死んだ。
 同馬は栗東・加藤敬二厩舎所属で93年5月の4歳未出走でデビュー(1着)。角田晃一騎手(現調教師)とのコンビで同年の府中牝馬Sで重賞初制覇を飾り、翌94年は安田記念とマイルCSとG1を2勝。通算11戦8勝の成績を残して引退した。


西部邁の自殺より少々衝撃が大きかったりするノースフライトの死。

僕が競馬に関心を持つようになったのは大学2回生の時で
ダンスインザダークらサンデーサイレンスの2年目産駒がSS三強として話題になっていた頃。

ノースフライトの現役時の走りは見てないのだが
テレビの特集で見てマイル路線の強い牝馬との印象を受けた。
同期がベガやホクトベガだから十分、長命を保ったと言えるだろう。

遅咲きの馬で何とか出走にこぎつけたエリザベス女王杯(当時牝馬三冠のラスト)で
ホクトベガの2着に惜敗したの後、4歳(当時5歳)になってからは短距離・マイル路線に進み、
サクラバクシンオーとの勝負はいまだに語り草ではないでしょうか。

短距離ではバクシンオー、マイルではノースフライトと、
それぞれに距離適性というものがあることをあらためて教えてくれた名勝負だった。










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Author:E
数年勤めた会社を辞めて、某資格受験生活に入るも挫折したまま三十路をいくつか超えた無職。いい加減何とかしたいが、まだ何とかなると余裕があったりで、資格の勉強+ケータイ無しの直感のみでせどりする日々。あくまで、息抜き・趣味・リハビリとしてのセドリなので、売上はショボいです。

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