英語の語彙をめぐる不思議な話


シムシティやるぞ。

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・・・すごいデジャヴュ。

しかし前回の記事とは違ってアメリカのDOS版で再チャレンジ。
pc-98版はバグがあってプレイにならないから海外版でやり直し。


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当然ながらオール英語だが恐れることはない。
一度、日本のPC-98版をプレイしていれば直訳を当てただけでほぼ同じものだとわかるから。

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どう見てもゴジラGodzillaなのもこの通り同じ。

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唐突に現れる日本語がかえって新鮮です。

海外DOS版はバグもなくて快適に遊べる。
英語語彙力(vocabulary level)が5000語程度の僕でも苦にならない。


英語の語彙力と言えば
センター試験も終わって一休みした日本の受験生たちは
これから私大入試や国公立大の二次試験に向けて再び気合を入れ直す時期。
(※受験生時代の僕は震災のニュースばかり見て身が入らなかったが)

そんな受験生の英語学習における必須アイテムの一つが

単語帳

僕は往年のロングセラーだった「試験に出る英単語」を使っていたけど
今でも「ターゲット」がAmazonランキング上位に入っているあたり
今も昔もあまり変わりがないのかなと・・・。

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ところで、アメリカの高校生も
大学進学に向けて単語帳的なものを使うって知ってました?

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辞書とは違うこれらの本の存在意義が当初わからなかった。
てっきりアメリカの大学に留学する人たちのためのものかと思っていた。

もちろんそういった非ネイティブの人も利用しているみたいだが
アメリカの、ネイティブの高校生たちが使っているらしい。

これが日本人からするとちょっと不思議に思いませんか?
日本の受験生は大学入試のために国語の語彙を意識的に増やすようなことはしないから。
母語ではない英語の単語帳は使うけど、
国語の単語帳は使わない(古文は別として)。


最近ある米国のYoutuberが向こうの大学入試について語っている動画を見たら
向こうの入学試験(SAT・・・TOEICとセンター試験を足して2で割ったようなもの)には
普通にアメリカに生まれ育って高等教育を受けてきた高校生が
見たことも聞いたこともないような英単語がバカスカ出てきて呆然となるらしい。

だから単語帳的なものを使って意識的に語彙力を高めないといけないそうです。
この辺りの事情をどう考えるかは人それぞれだけど
僕は英語習得の科学性なんかを感じてしまいますけど。

”言語は階層を表す”

日本語にも謙譲語や尊敬語もあったり、
イギリス英語には王室や上流階級が用いるクインズ・イングリッシュ、
標準語的なBBC英語、さらには庶民が話すコックニーなんかの分類が有名だが
尺度は違うけどアメリカの英語にも明確な差異があるんですね。

日本の受験生もアメリカの受験生も
英単語集で勉強しているというちょっと不思議な話。




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Author:E
数年勤めた会社を辞めて、某資格受験生活に入るも挫折したまま三十路をいくつか超えた無職。いい加減何とかしたいが、まだ何とかなると余裕があったりで、資格の勉強+ケータイ無しの直感のみでせどりする日々。あくまで、息抜き・趣味・リハビリとしてのセドリなので、売上はショボいです。

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