憧れの職業の現実、さらに未来は・・・





そういえば、ナムコの三国志も持ってた。
これが面白いゲームだったことから
吉川英治の「三国志」を読むという流れに。

ナムコの三国志(あとNHK人形劇)が先に頭にあったことから
頭の中に思い浮かぶ「三国志」の登場人物は皆このゲームの顔グラフィックだ。

それにしてもたぶやんは毎日毎日何本もゲームをプレイし続けているのだから
凄いというか狂気の域だろう。

僕もかつてはゲーム好きだったけど、一方で飽きっぽい性質でもあるから
面白くなかったり、上手くプレイ出来ないゲームだと全くやる気は起きなかった。

ゲーム好きの少年がまだこの世の酸いも甘いも知らぬ浅はかさから
一度は憧れてしまう仕事に
ゲームライターデバッガーがある。

僕が小学生の頃、ファミリコンピュータ(以下、ファミコン)最盛期には
ファミコンの主だったゲーム雑誌だけで4誌もあった。
ゲームライターはこれらのゲーム雑誌に新作ゲームの記事を書く仕事だが、
その前提としてまずは寝る間もなくゲームをプレイし、おそらくクリアまでしなければならない。
つまらないとか興味ないとか関係なく、延々とゲームをやらないと話にならないのだ。
ゲームを楽しむなんて余裕とは無縁。

デバッガーという仕事も似ている。
こちらは新開発のゲームのバグを見つけるのが仕事内容だ。
バグというのはある条件が重なった時に発生する、
プログラミングの制作過程で想定しなかった不具合のこと。

バグはプログラム上の瑕疵であると同時に、
人間という不確実な生き物の行動によって引き起こされる予想不可能なものだから
試作ゲームを実際に生身の人間にプレイさせてみなければ発見出来ない。

そこでデバッガーという仕事が必要とされ、
新開発のゲームを延々とプレイし続ける人々が生まれる。

ゲームライターやデバッガーには
つまらないゲームでも延々とやり続けないといけない、
それが出来る資質を必要とする点で似ている。

ゲームライターのほうはまだマシかもしれない。
面白おかしく記事を書く、かつて存在した伝説のパソコンゲーム雑誌「ログイン」のように
ゲーム内容そっちのけで記事を書くことまで許され、
一般の読者に読んでもらえることこそ仕事の本質だから。

デバッガーのほうが悲惨だろう。
こっちもバグ報告のレポートを提出し、上司に読んでもらえるかもしれないけど。

AI(人工知能)の発達によって消える仕事がよく話題になる。

機械に奪われそうな仕事ランキング1~50位! 会計士も危ない!激変する職業と教育の現場

こういったランキングに上がるどの仕事よりも
確実にAIに奪われそうなのも悲しきデバッガーの未来でもある。
AIが人間並みの知能を備えたら、バグ取りの仕事はAIにやらせれば済むから。


AIがビシーッと片付けてしまう。


AI自体にバグさえなければの話だが。




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Author:E
数年勤めた会社を辞めて、某資格受験生活に入るも挫折したまま三十路をいくつか超えた無職。いい加減何とかしたいが、まだ何とかなると余裕があったりで、資格の勉強+ケータイ無しの直感のみでせどりする日々。あくまで、息抜き・趣味・リハビリとしてのセドリなので、売上はショボいです。

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