とにかく揺らぐ時代


久しぶりに1万円を超える本が売れた。
昭和30年頃に発行された数学の専門書。

あまり大きな声では言えないが
300円ぐらいで買った本だ。

今はもう閉店している古書店で3年前に買ったもので
手にした時にはせどりレーダーがビビッビビビッと反応。
もちろん数式だらけで内容は意味不明だ。

高値をつけて手ぐすね引いて待っていたのだが
これがなかなか売れない・・・。

困窮のあまり、一時はかなり値付けを落としていたけど
どうせ売れないならと開き直ってまた値を上げておいたら
ようやく待望の買い手が現れたっちゅうわけですわ。
やりましたわ、いやホンマ。

万超えやし、安心と実績のゆうパックで速攻で発送してやった。

他にも高額本が落札されたり、
先週末からようやく持ち直してきた。
8月から10月の酷いありさまから。


せどりと言えば、


”オヤジが走った後にはペンペン草も生えない”


かつて北関東を中心に恐れられた伝説のせどりブロガー・たそがれ親父。
たそがれ親父が亡くなった時はショックだった。

古書たそがれ堂はたそがれ女房が引き継いでいたけど
最近思い出して確認してみたら随分前に営業止めたみたい。

ブックオフのセール中心に関東圏を車で走り回るという
あの仕入れスタイルは今だと成り立たないだろうなと。

ブログ「たそがれ親父のせどりノート」も消えてしまっいて、
完全にセールせどりの時代は終焉を迎えたことをあらためて実感。


Amazonマーケットプレイス上で消えてゆく店もあれば
もちろん伸びる店もある。

最近、ネット上で駿河屋、駿河屋とよく耳にするなと思ったら
マーケットプレイスでよく目にしたあの駿河屋らしい。

あの駿河屋がリアル店舗をあちこちにオープンさせて盛況だというから驚きだ。

僕はどうしても評価で判断してしまうから
マーケットプレイス時代はあまりよい印象はなかったのだが・・・。

フィギュア、アニメ、同人、トレカなど
どう見ても完全にオタク層向けの濃い店舗のようだ。
ちなみに羊羹の駿河屋とは何ら関係なし。

ブックオフやツタヤがどんどん消えてゆく一方で
駿河屋が増える、そんな時代なのだ。

僕は関心はないけど
そっち方面に興味のある方は是非のぞいてみてください。

駿河屋

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Author:E
数年勤めた会社を辞めて、某資格受験生活に入るも挫折したまま三十路をいくつか超えた無職。いい加減何とかしたいが、まだ何とかなると余裕があったりで、資格の勉強+ケータイ無しの直感のみでせどりする日々。あくまで、息抜き・趣味・リハビリとしてのセドリなので、売上はショボいです。

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