原田知世「時をかける少女」


時をかける少女(1983)


角川映画「時をかける少女」のエンディングから。
主演の原田知世を一躍スターダムに押し上げた「超」有名な作品ですね。

「転校生」「さびしんぼう」と並んで監督・大林宣彦の尾道三部作とも呼ばれるけど
僕は角川映画としては薬師丸派なんで原田知世についてはよく知らない。

同じ大林監督の「ねらわれた学園」の致命的にマズかった点をかなり手直ししてきた感はあったけど
相変わらずマズい点もあったりして・・・。時代の限界だから仕方ないんだけど。

学園を舞台にしたSFミステリーやサイコサスペンス自体は
いつの時代も魅力的なものではあるし。

主題歌の「時をかける少女」、作詞作曲はユーミン。
ユーミンが歌うバージョンと合わせて1000回ぐらい聴いている一曲。
歌詞は相変わらず怪しいですけど。

それではJDちゃんの「時をかける少女」を聴いてみましょう。



やりたいことはわかるんだけど
やはり難所である高音が違っていて、変に聴こえてしまう。
声を原田知世風に変えて歌っているからそうなるのかもしれないけど。

今回の採点は 74点 です。


ところで、薬師丸ひろ子、原田知世に次いで
当時”角川三人娘”として売り出された渡辺典子。

三人娘の中では最も女優らしい、大人びた派手な顔立ちだったのに
それがかえって仇になったのか、それとも角川自体の勢いが失われていたのか、
最も不発に終わってしまった。



主演映画は「晴れ、ときどき殺人」。
原作・赤川次郎で、予告編の雰囲気だけ見ると角川映画らしくていい感じなのに。
本編は僕も見たことはないんですけど。



映画名は晴れ、ときどき殺人(さつじん)なのに
主題歌は晴れ、ときどき殺人(キル・ミー)に。

歌詞として”さつじん”は使い難いから kill me になったんだろうけど
聴く側にとっては何だかよくわからなくなった気がする。

歌声になかなか光るものがあって
こんな曲も歌っていた。

火の鳥 鳳凰編 エンディング(1986)


手塚治虫のアニメ映画「火の鳥 鳳凰編」のエンディング曲。
サビの部分、中国語かと思ってたら英語だった。

僕も小学生の頃にこの映画を見て
感動してウルウルしながらええ曲やなと思ったけど
歌っていたのが渡辺典子だと知ったのは最近のこと。

wikipedia様様ですね。

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数年勤めた会社を辞めて、某資格受験生活に入るも挫折したまま三十路をいくつか超えた無職。いい加減何とかしたいが、まだ何とかなると余裕があったりで、資格の勉強+ケータイ無しの直感のみでせどりする日々。あくまで、息抜き・趣味・リハビリとしてのセドリなので、売上はショボいです。

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