中森明菜「セカンド・ラブ」


セカンド・ラブ(1982)


中森明菜のデビューから3枚目のヒット曲でお馴染みですね。

抱きあげてーの前の
ブラス&ストリングスのタラッタラッタラッタラッ・・・というこの盛り上げ、助走からして
サビでもっと上がるのかなと思いきや上がらない。
上がりそうで上がらず不完全燃焼のように終わってゆく、
ヒット曲や有名な曲で他に思いつかない珍しい曲、といった印象。

それでは早速、JDちゃんの歌を聴いてみましょう。



これはちょっとやっちゃってるかな、と・・・。

つれてーってーとか少々張り上げ過ぎかな。
ハイエナ(肉食獣)みたいな恰好してるからでしょうか。

上がりたくなっても上げすぎてはいけない、
それがセカンド・ラブという曲なんです。


JD.jpg



もちろん来生えつこの歌詞も素晴らしいし

せつなさのスピードは・・・
せつなさがクロスする・・・
せつなさはモノローグ・・・

といった具合に言葉を置き換えていたりして面白さもあるんだけど
二十歳前後で歌詞を理解して歌えというのは難しいかなと。

それよりもっと簡単というかありがたいことに
この曲を作曲した来生たかおご本人が「セカンド・ラブ」を歌っているので
そちらを聴いてみたほうがいい。



来生さんのもっと若い頃の音源ですが
作曲家本人がこんな風に歌っているのです。
この通りに歌えといった教科書ではないけど、重要な参考書ですね。

曲調も少し変わっているけど、これを聴いてから中森明菜を聴いてみると
来生姉弟の曲のイメージを踏襲しているのがわかりやすいのではないでしょうか。


それと伸ばしすぎなのも少々マズいですね。

ということで今回の採点は 74点  といったところかな。


お疲れっした!

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Author:E
数年勤めた会社を辞めて、某資格受験生活に入るも挫折したまま三十路をいくつか超えた無職。いい加減何とかしたいが、まだ何とかなると余裕があったりで、資格の勉強+ケータイ無しの直感のみでせどりする日々。あくまで、息抜き・趣味・リハビリとしてのセドリなので、売上はショボいです。

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