太田裕美「木綿のハンカチーフ」




現時点(2017年8月14日)でJDちゃんの最新の動画。

再生した時、これはちょっと驚きましたね・・・。
「完全に太田裕美やん!」

今回から歌っている姿が見れなくなったから
ひょっとして太田裕美のCD流してんじゃないか?
そう思ったぐらい。


・・・ちょっと待った。

そもそも僕は太田裕美世代じゃなかった!

もうあまり名前すら出したくないけど
あのチャゲアスが下宿していた頃に聴いていたのがこの太田裕美だって
本に書いてあった気がする。その世代なんですよね。

それに80年代ポップス好きという観点からも
「木綿のハンカチーフ」は関心領域に入ってきたことが一度もなかった。
70年代のヒット曲であることは知っていたけど、一回もまともに聴いたことがない。

ということで本来ならば関心の外にある曲なんだけど
JDちゃんにインスパイアされて、”本家”のほうも聴いてみました。

木綿のハンカチーフ(1975)


作詞・松本隆、作曲・筒美京平・・・
これだけでもうヒット曲だとわかりますね。

都会(東京)に出て行った男と地方に残った女の遠距離恋愛が
双方の考え方や価値観のズレが広がって行って最終的には別れることになる、
そんな哀しい歌・・・って皆知ってたのかな。

高いプレゼントは何もいらないと言ってたけど、
別れることが決まって最後に涙をふくために木綿のハンカチーフ(ハンカチ)をくださいと。

これを聴いてバカな男だなあと思うか
面倒くさい女だと思うかは人それぞれでしょう。

この男は都会で別の女性と結婚したんだろうけど
60歳ぐらいになって地元に捨ててきた女性のことをフッと思い出したりするんだろうか?


この曲は4番まである、珍しい4部構成なんですね。
”恋人よ~”が4回も繰り返されることになる。
些細ながら難しい、歌い出しの安定したキープ力が重要になってくる。

”本家”と聴き比べてみると、JDちゃんはここがちょっと弱く感じるんですよね・・・。
4回も繰り返すから、次第に重くなっていくように感じてしまう。

声に関しては抜群で、”本家”はその舌足らずな甘ったるさが人気を博した理由の一つだというけど
こっちのほうがいいと感じる人も結構いるでしょうね。


ということで、今回の点数は 96点 です!

勝手に審査員としては少々苦慮しましたが
声の伸びと広がり、太田裕美っぽさ醸し出しすぎの感動加点が上回りました。



『ハンカチーフ』→ハンカチ
『木綿』→庶民的な、手頃な値段の

ここからなんだな・・・




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Author:E
数年勤めた会社を辞めて、某資格受験生活に入るも挫折したまま三十路をいくつか超えた無職。いい加減何とかしたいが、まだ何とかなると余裕があったりで、資格の勉強+ケータイ無しの直感のみでせどりする日々。あくまで、息抜き・趣味・リハビリとしてのセドリなので、売上はショボいです。

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