占い信じる派?信じない派?


松居一代、家族が増えて「やるじゃないか日本」東京五輪のボランティア参加計画明かす

この話題自体には本当に興味ないんだけど
松居一代が、あるハワイ在住のベトナム人占い師とやらを心酔していると聞いて
少し興味が湧いたのでググってみた。


占いなあ・・・


幼少時から父に何か相談するということが出来なかったからだと思うが
人生の何かについて他人に相談したりアドバイスを仰いだりしたことが一度もない。

と言っても自分は優柔不断で、決して決断力がある人アピールではなく、
多分それで人生損ない続けたのだと思うがそれはそれで置いとくとして、
そんなだから占い師に占ってもらうなんて発想自体が理解出来ない。
まして結構な金額を払ってまで・・・となるとさらにあり得ない。


しかし


占い師なんて嘘ばっかり!


・・・と言い切るつもりもない。

よく当たるなんてステマだ!
実は裏で家族構成とか調べてあってそれで言い当てた風にしてる!

そういう占い師もいるだろうけど
確かに”当ててくる”占い師もいるにはいる、いてもおかしくないと思う。

当初は四柱推命やタロットというもの自体が一種の統計学のようなもので
確率的に当たることもあるのかなとフワフワっと考えていたのだが
どうもそうでもないみたいで。

易にしろカードしろ(←これ自体は興味がないのでどんなものか全く知りません)、
そこに占い師個人の解釈が入るんだ。

易やカードの結果が出ても、占い師の資質次第で
そこから読み取って伝えられる助言なんか全く違ってくるんじゃないかと。

例えば、細木数子を思い出してください。
細木数子がよく当たったかどうか知らないけど
細木数子的なよく当たる占い師を思い浮かべてみてください。

細木数子は十代の頃からコーヒー店やクラブを経営していた。
接客業だから毎日多くの人間と接することになる。

人間なんて普通は自分の欲望だけで完結して生きているから
他人と接してもその他人の年収や職業、家族構成、さらには抱えてる悩みなんかには
それほど興味持たないだろう。
しかし細木数子的な人物はそれが集客目的であれ
とてもクールな目で他人をよ~く観察し、把握し続けてきたんじゃないかなと。
毎日何十人もの人間と会話してしっかり観察して、それが何十年も続いたとなると
何万人もの人間とその周辺環境まで把握してきたことになる。
そこまでの数になってくると、個々人は記憶に入りきらないし覚える必要もないから
自ずとタイプ別に整理・分類して類型化・モデル化してゆくのが脳の働きなんじゃないだろうか。

つまり、細木数子的なよく当たる占い師というものは
頭の中に人間に関する統計的なものが出来上がっている人なのではないだろうか?

この年齢でこういった職業や社会的地位で、これぐらいの年収だと家族構成はこんな感じで
関心のある事柄や趣味、そして悩みも大体こんなところで・・・などと人物造形が浮かびやすいのではないか。
日本でも今日日、誰もが自分は自由だと思っているだろうけど
傍から見ていると年収とライフスタイル・価値観はわりと固定化されていたり、パターン化されていたりする。


つまり、細木数子的な生き方をしてきた人間で勘の良い人間ならば
家族構成や悩みをズバリ見抜いてくる人がいたとしても何ら不思議ではないということです。

その場合、易やカードなんてものは自分と他人により確信を持たせるためだけの道具立てにすぎない。
(頭の中に出来た上がってる人間のパターンや類型を初めて能動的に使える重要な道具かもしれないけど)

答えはすでにその人を見た時からわかってしまっている!


東京在住・大手企業勤務の28歳OLの悩みなんてある程度決まりきっている。
しかも占いに見てもらいに来る性格という時点で、
ハズレの可能性は大いに排除出来ているのだから。


・・・昨日、久しぶりにブックオフに行ったら
麻原彰晃(本名: 松本 智津夫〉の本を見つけた。

高く値付け出来そうな気もしたけど
出品しているだけで公安がやって来そうだし
売れたら売れたでこんな本に興味持つ人間が家まで来たらもっと嫌だから
スルーしておくことにした。

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Author:E
数年勤めた会社を辞めて、某資格受験生活に入るも挫折したまま三十路をいくつか超えた無職。いい加減何とかしたいが、まだ何とかなると余裕があったりで、資格の勉強+ケータイ無しの直感のみでせどりする日々。あくまで、息抜き・趣味・リハビリとしてのセドリなので、売上はショボいです。

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