いま、古代中国が熱い

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中国史(上)  宮崎 市定   (岩波文庫)


古代・中国に関心が湧いて読み始めた。

歴史というより歴史「学」的な話になるので
春秋戦国時代の記載なんかは極めて薄かった。

そのわりに漢時代の王莽による帝位簒奪なんかはきっちり扱っていたり、
知りたいことはあまり触れてない。

古代を中心とした通史的なところを
手軽かつやや深めに知りたければ何を読めばいいのやら・・・。


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小説 十八史略(一)  陳 舜臣   (講談社文庫)

高校生の頃に同級生の子が読んでいて
なかなかシブいもの読んでるなあと感心してしまい、
僕も読もうかなと思ったんだけど
当時は司馬遼太郎派だったもので
なぜか陳舜臣に抵抗感があって読まずじまいに・・・。

大学生になって『秘本三国志』を読んでみたけど面白いと思えず、
少し前に読んだ『チンギスハーンの一族』も晩年の作のせいか、
あまりテンポが良いと思えず・・・。

どうも陳舜臣とは縁がないようだ。


あの頃、読んでおけばよかったと後悔する1冊。
6分冊ですけど。

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