レトロ・フリーゲーム探訪記 第1回『イニシエダンジョン』

何年か前によくプレイしていたフリー(無料)のゲーム。
その中から『イニシエダンジョン』を久しぶりにやってみた。

inishi.jpg

古くは『ローグ』『ウィザードリィ』『ダンジョンマスター』にさかのぼるけど
大ヒットした『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』『風来のシレン』(プレイしたことはない)あたりが確立した、
ダンジョン探索型RPGにあたる。

僕はフィールド(野外)散策を基本とするドラクエ派として育ったせいか、
暗く陰鬱な地下迷宮をひたすら潜るだけのダンジョン探索型は苦手なんだけど
この『イニシエダンジョン』は個人製作ならではの程よい壊れ方で
ダンジョンと言ってもやけに明るい階層があって地下っぽい感じがしない。
(ドラクエの何作目かにあった隠しダンジョンに似てるかも)

ブラウザゲームとあって
操作は非常にダンジョン(←すごい打ち間違い&誤変換が出た)単純だけど、
システムはかなり奥が深いらしい。

僕はアクションが苦手だし、パソコンの性能もネット環境も悪いから、
ひたすらパーティで長いトレイン組んでダラダラ歩き回ることしか出来ないけど
アクションRPGが得意な人はすごいことが出来るらしい?(笑)

繰り返しになるけど本作は個人製作ならではの壊れたところがあって
基本となる街の中にも危険があってアッと言う間にプレーヤーは死んでしまうことがある。

例えば草むらの中でセンチピード狩りをしていると
ごくまれにグランドセンチピードという巨大なモンスターが現れて
一瞬で食い殺されるというトラウマ級の事態が起こることもある。



ちなみに僕はゲームを開始してすぐの、
最初の草刈りでこいつが現れ全滅させられ、
本当にただの確率の問題なのか?と疑問でもある。

グランドセンチピードだけでなく、このゲームは頻繁にキャラクターが死んでしまう。
しかも基本的に亡くなったキャラクターが復活することはなく、
レベルは1に戻るし、所持していたアイテムは失われる。

こう聞くとやる気なくすゲームのはずなんだけど
しょっちゅう死ぬ代わりにゲームの攻略は進展するというなかなかいい塩梅のシステムで、
こういうところが市販品としては難しいだろうけど
気軽に出来るフリーのブラウザゲームとして優れたところかな。

ところで『大航海時代Ⅱ』でもそうだったけど
オジサンともなるとキャラクターやら船やらに名前を付けるのが億劫になってくる。

今回は昔懐かし名馬の名を頂戴することにした。

主人公的な戦士にはオグリキャップ、
以下イナリワンやスーパークリーク、オグリローマンなど
いかにもな世代の名馬が居並ぶ。

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サクラローレルの墓なんてリアルにありそう。
などと思ったら、まだ健在だそうで。




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