第二回・レトロゲーム探訪記『ダンジョンマスター』


4年に一度のワールドカップもそろそろ飽きてきた頃で
懐かしのゲームにでもトライしてみようかと思い、
『続・ダンジョンマスター カオスの逆襲』を始めてみたら・・・

chaos2.jpg

いきなり真っ暗で何をすればいいのかさっぱりわからず、
何も出来ないままモンスターにボコボコにされてEND。

これが噂に聞いた『ダンマス2』の超ハンパない難易度か。
ここは素直に”ダンマス”1作目からやるしかない。

dungeon 3
ダンジョンマスター(Dungeon Master)/ FTL Games社/1987年

日本ではビクター音楽産業が1988年頃にPC-98等に移植したことで知られるが
元はアメリカの会社が開発したものだった。

当時、パソコン雑誌でこのゲームが紹介された時は
僕のみならず、誰もが衝撃を受けたと思う。

『ウィザードリィ』と同じ3D画面の地下ダンジョン探索RPGだが
モンスターとの戦闘がリアルタイムだから
剣をふるうなり、魔法を唱えるなり、物を投げつけるなり、
開閉ボタンを押してドアや鉄格子で挟むなりしないと
一瞬でこちらが全滅してしまうというのだから。

おまけに戦闘をしない時でも水と食料の概念があって
これを切らすとやはりパーティが全滅してしまうから
肉(しかも倒したモンスターの)食って水飲まないといけない。

ダンジョンは真っ暗なのが当然だから
たいまつか魔法で明かりを灯す必要があるのだが
これも時間が経てば消えてしまうからまた灯さないとけいない。
呪文を唱えて体力回復の秘薬を作るには手にフラスコを持たないと。
水は革袋に満タンに補給しておいてそれをグイっと飲み、
飲めば無くなるのは当然だから水場を発見したらまた補給しておく。
といった具合にとても芸が細かく、当時としては実に新奇なリアルタイムRPGだった。

僕が”ダンマス”(ダンジョンマスターの略)をようやくプレイ出来たのは
その2,3年後、スーパーファミコン版が発売されてから。

あれから20年以上の時を経て、
ようやくPC-98版をプレイする機会を得たというわけだから感慨ひとしおです。
(感慨ひとしおって感慨一入なんですね。勝手に変換されて何やこれ?って。)

dungeon4.jpg

とても懐かしい気にさせてくれる画面だが
本当に何をどうするのかさっぱり覚えてなくて。
コントローラーのスーパファミコン版とマウス操作のPC-98版とでは
また随分勝手が違うようだし。

それでも探り探り、試行錯誤を重ねながら
(ネット検索とYouTubeでプレイ動画見まくって)
なんとか地下3階までは降りてきたのだが
ここでトラブル発生。

dungeon2.jpg

強力なワームに追い詰められた・・・だけでなく、
エラーが発生したらしく、こちらからは攻撃が一切出来なくなってしまった。

セーブからやり直してもダメ。
休養取ってもダメ。
一度死んでみたら戻るのか?

元からあったバグなのか、
それともエミュレーターの悲しき性(さが)なのか。


ここまでプレイした時間がすべて水の泡になってしまった。

至極、無念なり・・・。

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Author:E
数年勤めた会社を辞めて、某資格受験生活に入るも挫折したまま三十路をいくつか超えた無職。いい加減何とかしたいが、まだ何とかなると余裕があったりで、資格の勉強+ケータイ無しの直感のみでせどりする日々。あくまで、息抜き・趣味・リハビリとしてのセドリなので、売上はショボいです。

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