世界のクレープ事情について


今日は誰もが気になる世界のクレープ事情について。

そもそもクレープとは一体何でしょうか?

クレープ(フランス語: crêpe)は、パンケーキの一種で、フランス北西部のブルターニュが発祥の料理。元になったのは、そば粉で作った薄いパンケーキのガレット(galette)という料理である。 


これでクレープの何を説明したということになるんでしょう!?

それでは早速YouTubeの動画で
世界のクレープ、あるいはクレープ的なものを確認してみましょう。


まずは日本から。



ホイップした生クリームにフルーツとアイスをのせてクルッと丸める。
日本人が考えるクレープと言ったらこのスタイルでしょう。
デザート、スイーツとしてのクレープ。
クレープを注文してこれ以外のものが出てきたら訴訟沙汰になりますね。


次はクレープ発祥の地とされるフランス。



生地の焼き方までは同じだけど
チーズを敷いてハムをのせ、くるっと巻くのではなくペタッと折りたたむ。
しかも日本と違って、イケメンだけどガチムチな男たちが作っている。

こんなkawaii(カワイイ)の欠片もないクレープも
フランスでは許されるんですね・・・。

もちろんデザートスタイルのクレープもあります。



さすがクレープの母国だけあって懐が深い。


お次はアメリカ、サンフランシスコのクレープ店。



これはフランス・スタイルと考えて間違いないでしょうね。
オッサンが焼いてるし。

フィッシャーマンズワーフFishermans Wharfという観光地らしく
ガラス張りの物珍しさから観光客に見られるわ、
次々に舞い込む注文で延々とクレープを焼き続けないといけないわで
なかなか大変なお仕事でしょう。
一人で4枚同時焼き、少しでもミスすると即、店の評判に関わる状況だから。


一方こちらはイギリス、ロンドンのクレープ屋台。



ドーバー海峡を隔てただけとあって
イギリスにおいてもクレープと言えば、まるっきりフランス風のようです。

・・・が、
それは一面的な見方かも。

イギリスには”隠れクレープ”なるものが存在するらしい。
クレープ店だけを見ていたのではクレープを知ったことにはならない!

それは大英帝国の歴史に根差したものなのだが
ヒントはロンドンに数多くあって、イギリス料理より美味しいとよく耳にするインド料理店。
そのメニューの中に”隠れクレープ”が存在するという。
ひょっとするとイギリス人もクレープだと気づかずに食べているのかもしれない・・・。

その正体を知るためにインドの”クレープ”というものを見てみよう。



映像ではわかり難いけどここはインドです。
人と自動車の喧騒で何となくわかるだろうけど。

これがインドのクレープ、マサラドーサというものらしい。
最初のうちはオニオンとか想像はつくけど
色んなものをぶち込んでグチャグチャに混ぜてしまうから
終いに何だかわからなくなるけど、とにかく辛そうの一言に尽きる。




動画のタイトルには「小吃」となっているけど、
「煎饼」といって中国ではあちこちの屋台で売っている有名なストリートフードらしい。
勝手に”せんべい”と読んでいます。

今までに見た”せんべい”動画の中では
この女の子が最も手際が良い。
勝手に”中国版じゃりん子チエ”と呼んでいます。


インドのマサラドーサ、中国の煎饼もクレープ的なものと考えて間違いないでしょう。




近頃はほほ笑んでばかりいられない”ほほ笑みの国”タイ。

ここの名物ロティもクレープ的なものと考えていいんじゃないですか?
どんどんクレープとみなしていきましょう。フランスをムッとさせましょう。

屋台にはパフォーマンスも必要なのはわかるけど
ロティ作りに気分が昂じるあまり、大声で歌い始めるのは衛生的にどうなのかと・・・。




クレープ界のパフォーマーで第一人者と言えばこの人でしょう。
スペイン、マヨルカ(マジョルカ)島の”踊るクレープ親父”フリオさん。
骨も筋肉も凝固してしまって、普段の姿勢もこうなんでしょうね。
踊るぐらいの自由は許してあげましょう。


以上、YouTubeでめぐる世界一周クレープ紀行でした。

チープ・トリックCheap Trick「Mighty Wings」


チープ・トリックはアメリカ本国よりも先に日本で人気が出た
逆輸入型ロックバンドだったらしい。

僕は映画『トップガン』のこの曲しか知らなかったんだけど。

Mighty Wings (1986)


今になって聴いてみると、同じ『トップガン』でも”Danger Zone”よりも
”Mighty Wings”のほうが力強さと上昇感があっていいんじゃないかと感じる。



ところがこんないい曲なのに、
チープ・トリック自身のアルバムに入ったことも
Liveで演奏されたことも一度もないというから驚きだ。
映画用に収録した、たった一回きりなんてもったいない話。

映画の曲であるといった契約上の縛りがあるわけではなく
どうも自分たちの曲だと考えていないことが理由のようで。

作詞作曲も他人が手がけたもので、
ただ要求されたから歌っただけ、みたいな感じ。

確かにチープ・トリックの他の曲を聴いてみると作風が全く違った。
”Mighty Wings”なんかベタすぎると言えばベタすぎる。

逆に言うと”Mighty Wings”みたいなのを期待してチープ・トリックの曲を何曲か聴いてみると
酷くガッカリするということなんだけど。


でもチープ・トリックのファンだって
ベタな”Mighty Wings”の魅力には抗しきれないと思う。

あのチープ・トリックの”Mighty Wings”を21世紀に再現させたいだろ?あ?

それでは歌っていただきましょう・・・。

もちろんJDちゃんは歌っていません。
まともに”Mighty Wings”を歌っている方が少なくて苦労しました。

Matheus Moreiraで”Mighty Wings”!



マテウス・モレイラMatheus Moreiraは地質学の学生でシンガーとなっていますが
どのレベルのシンガーなのか定かではありません。
根本的に彼のノリが把握出来ないこともあって・・・。

基本的に歌は上手いんだろうけど
外してると感じるところも多々ありますね。

今回の採点は・・・74点。


ところで
日本の有名シンガーも”Mighty Wings”に挑戦していたことご存知ですか?



ハイトーンボイスで90年代に活躍した、あの小野正利が歌ってますね。
さすがプロだなと思いつつ・・・。
本家に比べるとやや厚みにかける気はするけど
演奏がアニメタルっぽくて疾走感が増し、サウンド的に押し切れるのかな。

押し切るというのはもう一つ気になるところがあって
やはり英語の歌ということもあって発音の問題があるから。

これぐらいの発音だと向こうの人たちにどう聞こえているのか気になるところ・・・。

mighty.jpg


マテウス・モレイラがもう一つ面白い曲を歌っていた。



僕ら世代には知らない人はほぼいないアニメ「聖闘士星矢」。
世界中でヒットしたけど、ブラジルでの人気は異常レベルらしい。
何がそんなにブラジルっ子のハートを掴んだんだろう?

これは主題歌「ペガサス幻想」のポルトガル語版だと思うが
サビのセイントセイヤ~♪の前に半テンポ妙な間が入っている。

日本のアニメ好き外国人にとってもやはり日本語は壁なんだろうか。
(※確認してみたところ、ポルトガル版「ペガサス幻想」は彼の歌い方で正しいらしい)

聖闘士星矢OP(1986)


「聖闘士星矢」の曲なんかベタすぎるからブログで採り上げないと思っていたのに。

大映ドラマの大特集と題して 最終回


アリエスの乙女たち OP (1987)


終末感が漂い始めた大映ドラマ・・・。

起死回生を狙った「アリエスの乙女たち」では
当時トップアイドルだった南野陽子、通称ナンノを起用した。

しかし、これがどうもナンノちゃん人気に頼りすぎただけのドラマだった気がしてならない。
ドラマの内容どころか、設定すら記憶にないのだから。



「アリエスの乙女たち ミニガイド」を見ても何一つ思い出せない・・・。
佐倉しおりの病み疲れた顔しか思い出せない・・・。

ここまで思い出せないのはおかしい。異常だ。
中身スカスカのドラマだったとしか思えない。
少なくとも僕にとっては・・・。

思えば「ポニーテールは振り向かない」における伊藤かずえ主演の頃から
すでに大映ドラマはおかしくなり始めていた。
かつてのような勢いと厚みのあった大映ドラマではなくなっていた。

好調な時には当たり前のようにホームランが打てたのに
不調に陥るとバットにボールを当てることすら絶望的に難しくなるのと同じ。

何をすればいいのかを完全に見失ってしまった大映ドラマの終末感。
トップアイドル・ナンノをいただきながらも凋落は止まらなかった。


プロゴルファー祈子(1987)


オープニングからおわかりでしょう。

もうね、神経疑います。
主題歌が流れているのに効果音鳴らすわ、CG入れるわ・・・。
一番やってはいけないことをオープニングから平気でやってしまう。
どうなっちゃったんでしょう、大映テレビは・・・。

映像見て思ったのは「プロゴルファー祈子」からフィルムからビデオ撮影に変わったこと。
それで当時最先端の技術が使えるようになり、
舞い上がってお猿さん状態になってやらかし倒したのだ。

本作の本放送時においてもほとんどのテレビドラマがビデオ撮影によるものになっていたが、フジテレビ水曜日20時台の大映テレビ製作作品において本作からビデオ (VTR) 撮影が本格的に導入された理由については「(本作に登場するゴルフの)スーパーショットなどの演出については特撮を用いるため、特撮シーンについてはVTRなら簡単にCG処理出来るから」というのが主なものだった[1]。しかし本作の企画を手掛けた春日千春は「VTR化は間違っていた。ビデオによるリアルな映像だと、何をやっても嘘っぽく見えてしまう」と話していたことがある[1]。


おまけにフィルム式だと感じなかったチープ感が全開になってしまった。
とりわけ大映ドラマにはフィルム式でこそ成立するバランスがあったのかもしれない。
変わらない勇気というのも時には必要だということです。

「プロゴルファー祈子」はおおむね見ていたと思うけど
古き良き大映ドラマの時代が過ぎ去ってしまったことも実感していた。

僕にとってこれが最後の大映ドラマとなった。


主題歌は大映ドラマではお馴染み、椎名恵が歌う「THE WIND」。

本作で使用された楽曲は椎名が1986年に担当したOVA『超時空ロマネスク SAMY MISSING・99』のED曲「風に抱かれて」をセルフカヴァーしたものであり、サビの部分が全く異なる。またアレンジも少々異なっている。


ちょっとナニ言ってるのかわからない・・・。


つまりこういうことらしい。

風に抱かれて(1986)


このアニメについては知らない。
しかし、これがかなりいい曲だというのはわかる。

こんな素晴らしい曲に効果音やCG付けて台無しにするのだから
貧すれば鈍する的なところがあったのかなあと・・・。


以上、4回に渡って僕の記憶にある大映ドラマ作品を書き綴ってみました。
小学生時分に、「高校聖夫婦」から「プロゴルファー祈子」まで9作品見ていたことになります。

おすすめはベタですが「スチュワーデス物語」「スクール☆ウォーズ」、あと「ヤヌスの鏡」も少し。
何より「少女に何が起こったか」が絵面の良さと、エンディングが最高にカッコいいと思います。

大映ドラマの大特集と題して 第3回 


この子誰の子? OP(1986)


大映ドラマも終盤に差しかかり
以前のような活力を感じなくなっていた。
そんな中、大きな問題作として投じられたのが「この子誰の子?」だった。

転校して数日後、拓也は宗次郎が在籍し葵がマネージャーを務める柔道部に葵目当てで入部した。 そんなある日、同校道場では他校との試合が行われていた。入部して以来、柔道部の練習にほとんど顔を出さない拓也は、除名を通告されそうになっていたため、そんな拓也を気遣っていた葵は、拓也を捜しに赴いた柔道部部室で不意に拓也に突き飛ばされて気を失ってしまう。気を失ってしまった葵は、葵に対する抑えられなくなった感情が爆発した拓也に不運にも強姦され、その上妊娠までしてしまう。・・・中略・・・高校2年生にしてレイプにより望まない相手の子を妊娠をした少女が、悩みながらも強く生きて行く姿を通じて、少年少女の愛と性、それを越えて勝ち得る愛と信頼の素晴らしさを描いた青春ドラマである。


当時、僕はまだ小学生だったけど、
保阪尚希がやっていはいけないことをやってしまったことはわかった。
この役柄の印象がいまだに拭いきれず、
保阪尚希に対して根底でいまだに嫌悪感を抱いているという(笑)

石立鉄男なんてイイ人役も知った上でキョンキョンいびりだから嫌いにもならなかったけど
保阪尚希の場合は最初の役がこれだから、ファーストインプレッションが悪すぎた。

視聴率は良かったらしいけどテーマが悪すぎて

高視聴率番組であったにもかかわらず、未だにDVD-BOX等で一度も商品化されていない。2004年秋から2005年春にかけてavex traxから発売された大映テレビDVD-BOXシリーズのラインナップからは外されており、今後も発売は未定である。なお、この作品は同シリーズ『ヤヌスの鏡』『花嫁衣裳は誰が着る』のような「番外編(NG集)」は放送されなかった。


そりゃそうでしょう・・・


悲しみは続かない (1986)


保阪さんのせいで、椎名恵のこの曲も大手を振って歩くことが出来なくなった。
今、聴くと当時感じていた以上にいい曲だ。

こちらの曲にも原曲があって(リリース時期は椎名盤が先でその辺の事情は不明)
原曲とはまた歌詞も印象も全く違う。

Good Girls Go To Heaven (Bad Girls Go Everywhere)  (1989)



良い女の子は天国へ行く
悪い女の子はどこへでも行く



作詞作曲を手がけたのは前回の記事にも挙げたジム・スタインマンで
演奏しているPandora's Box (パンドラの箱)というバンドは
ジム・スタインマンが自身のお抱えシンガーや音楽仲間を集めて結成したもので
「Original Sin」というコンセプトアルバム一枚しかリリースしていない。

ところで、「Good Girls Go To Heaven」を歌っているこの声に注目してください。

誰が歌っているのかわかった方はかなりの地獄耳の持ち主(笑)

歌っているのはなんとあのホーリー・シャーウッド Holly Sherwood !

・・・って誰だか覚えてませんよね。
映画「ストリート・オブ・ファイヤー」であのダイアン・レインのゴーストシンガーを務めた方です。



この時はツインヴォーカルだけど主成分と見て間違いない力強い声。
Pandora's Boxというバンドはリードヴォーカルがころころ変わっていて、
ホーリーシャーウッドがリードヴォーカルを務めているのは「Good Girls Go To Heaven」のみ。

ホーリーシャーウッドの歌声がまともに聴けるのは3曲ぐらいしかない(悲)
実力があっても難しいのはアメリカも事情は同じ。
アメリカのほうが層が厚い分、大変なのかも。
同じような歌声と歌唱力のあるシンガーなら他にもいそうだし。


おっと・・・また何やら聞こえてきましたよ。

Good Girls Go To Heaven (Bad Girls Go Everywhere)  (1993)


これまたクセのある歌い方で・・・。

ミートローフMeat Loaf?

アメリカの超有名なロックシンガーらしい。
初めて知った。ホント洋楽疎くて。

日本ではどうなんでしょうね。
日本語で検索しても出てくるのは料理のレシピばかり(笑)

ジム・スタインマンは1970年代にミートローフのアルバムを手がけて大成功したで有名になったそうで
ミートローフとの関わりも深く、「Good Girls Go To Heaven」も
オリジナルのパンドラズボックス版より、ミートローフによるカバー版のほうが有名っぽい。
(パンドラズボックスのアルバムは売れなかったのに対し、ミートローフのアルバムは大ヒット)

(※ジム・スタインマンはボニー・タイラーの曲も手掛けていてスクールウォーズの主題歌「hero」の原曲も
同氏によるもの。大映テレビとジム・スタインマンの蜜月関係は何なんだろう?)

ミートローフの一流シンガーのみが許される独特のクセや
キャラクター(「地獄のロックライダー」)とピッタリのアレンジもなかなかいいけど
いかにも80年代後半の洋楽らしい曲調の、貴重なシャーウッド音源に軍配を上げたい。
洋楽の趣味も80年代にあるのかな・・・・。


今回で終わらなかった。
次回に続く。


大映ドラマの大特集と題して 第2回 


摩天楼ブルース(1984)


スクールウォーズの次が「少女に何が起こったか」。
キョンキョンこと小泉今日子主演で

薄汚ねえシンデレラ!

ワカメこと石立鉄男に毎晩のようにそう罵倒される有名なやつです。
周囲からも散々酷い仕打ちを受け、
最終回で実は僕は刑事で君の味方だったんだよ~なんて打ち明けられても
耐えかねたキョンキョンが途中で自殺でもしていたらどう責任とるつもりだったんでしょうね。

エンディングで流れるのは東京JAP「摩天楼ブルース」。
このノリ、嫌いじゃありません。
残念なことに「少女に何が起こったか」のエンディング動画は見当たらない。
少し前にはあったんだけど削除されたみたいで。
大映ドラマのOP・EDの中で最も好きなんだけど。

wikipediaによるとこのドラマは視聴率も高かったようです。
今チラッと見たら、そう言えば美人ばかり出てくるドラマだった。
絵面とエンディングの良さが大映ドラマで随一だったかも。


今夜はANGEL(1986)


いよいよ「ヤヌスの鏡」です。
伊藤麻衣子の次に大映ドラマの看板女優となった杉浦幸主演。

「不良少女と呼ばれて」と色々被りすぎちゃって
記憶が「ヤヌスの鏡」に上書き保存されてしまっている。

ヒロインは祖母に折檻されて厳しく育てられるうちに
もう一つ別の人格が宿ってしまい夜の街で暴れまわるというストーリーで、
その二つの人格を象徴的に表すのが古代ローマの神「ヤヌス」。

ローマ神話に登場する神の多くはギリシャ神話に由来しているのに
(ex.ゼウス→ジュピター アレス→マルス)
ヤヌスに当たるものがギリシャ神話に思い浮かばなかったのだが
ヤヌスという神はローマ土着のものらしい。
ローマ人もなかなかコンセプチュアルでしゃれた神を生み出したものです。

主題歌「今夜はANGEL」を歌っているのは椎名恵。
大映ドラマではお馴染みの歌手ですが
「ヤヌスの鏡」が初登場だったらしい。

以前にもこのブログで触れたけど
原曲は、映画「ストリート・オブ・ファイヤー 」(1984年)の挿入歌。

Tonight Is What It Means To Be Young(今夜は青春)


これも以前に触れたことだけど
映画中では女優のダイアン・レインが歌っているように見えるけど
本当に歌っているのはFire Inc.というバンドのホーリー・シャーウッドとローリー・サージェント。

Fire Inc.は映画「ストリート・オブ・ファイヤー」の音楽を担当した
作曲家であり音楽プロデューサーであるジム・スタインマンが
映画のために集めた即席ユニットだった。

今、キーマンとしてジム・スタインマンJim Steinmanという名前を出しました。
この名前、忘れないでください。


ポニーテールは振り向かない OP(1985)

ポニーテールはふり向かない 投稿者 retudou

全く気乗りがしないのがこの「ポニーテールは振り向かない」。

伊藤かずえが主演というのがね。
確かに伊藤かずえは大映ドラマ女優として
大映ドラマへの貢献はかなりのものがあったんだろうけど
そんなことは視聴者の小学生にとって知らんがな的な話で
それとこれとは別にすべきだったんじゃないかな。

それと、このドラマはヒロインが少年院を出てからドラムを始め、
やがて音楽バンドを結成して更生してゆく、みたいな話なんだけど
伊藤かずえが暇さえあればドラムのスティックで
そこら中のものをトントンカンカン、トントンカンカン叩くんですよね。
それが日野皓正じゃないけどなんかもうイラッときて、
チャンネル替えちゃった記憶がある。
そんなだから偉大なドラマーが育たないんだ!と言われても
そんなことは視聴者の小学生にとって知らんがな的な話で
ひょっとしてそれ以来、このドラマを見てなかったかも(笑)

主題歌「Never Say Good-Bye」を歌っていたのは


小比類巻かほる


小比類巻かほる!



ルックスが良かったこともあって
当時は小ブームぐらいありましたね。

時代を感じさせられる名前が出たところで、第3回に続く。



大映ドラマの大特集と題して

1980年代に大映テレビ制作の一風変わったドラマシリーズのことを
”大映ドラマ”と呼んでいる。

僕も数多くの大映ドラマを見て育ちましたが
本日は僕の記憶に残る大映ドラマを
その主題歌を中心に書き綴ってみようと思います。

それでは大映ドラマな記憶の始まりはいったい何でしょうか!?


噂の刑事トミーとマツ OP/ED(1979)



wikipedia読むまで知らなかったけど
このドラマも大映テレビ制作だったんですね。

「大都会」「俺たちは天使だ!」なんかとともに
僕が5歳頃の記憶に残る刑事・探偵ドラマの一つ。

おとこおんなのトミコ!

というセリフが忘れられないけど、
今では放送出来ないでしょう。
松崎しげるは当時から暑苦しく、そして黒かった。

オープニングは記憶にないのだが
主題歌は無かったんですね。

本来は”大映ドラマ”には含まないだろうど
大映テレビ制作ということで。


純愛さがし(1983)


「高校聖夫婦(1983)」からが本格的な大映ドラマシリーズの記憶の始まり。
大映ドラマ初期の看板女優・伊藤麻衣子のデビュー作。
おぼろげな記憶しかないんですが。

主題歌は高田みづえの「純愛さがし」・・・これも全く知らない(笑)

記憶に残る大映ドラマの特集と称しておきながら
全く記憶にないものを採り上げるのもどうかと思ったんだけど。


スチュワーデス物語(1983)


ここから強烈に記憶に残っています。
これは本当に面白いドラマだった。

”ドジでノロマな亀”こと堀ちえみ筆頭に
役者陣がことごとくハマリ役で。
片平なぎさ 手袋 で検索してる奴ら(笑)

エンディングで流れる主題曲は麻倉未希が歌っていますが
原曲はこれまた有名な映画「フラッシュダンス」から。


「スチュワーデス物語」を見て
スチュワーデスになろうと思った方、実際になられた方も多かったことでしょう。

あっ・・・今はスチュワーデスじゃなく、キャビンアテンダント(CA)でしたっけ。


不良少女と呼ばれて OP(1984)

不良少女とよばれてOP 投稿者 hironobu824
これもよく見ていたはずなんだけど
後の「ヤヌスの鏡」と被ってしまっいるようであまり記憶にない。
この辺りから大映ドラマの要素の一つである不良や暴力的なアクションが始まる。

ネバネバネバネバ♪と歌っているのは元ピンクレディーのMIEですが
(※正しくは never never never ever だった)
原曲はこちら。



スクール☆ウォーズ(1984)


今さら何かを申し上げるまでもなく超名作ドラマ。
「スチュワーデス物語」と「スクール☆ウォーズ」(間に☆が入ったんですね)が
大映ドラマシリーズのツートップでしょう。

麻倉未稀が歌う主題歌「ヒーロー」も有名になったけど
原曲とは歌詞が全然違っている。



ボニー・タイラーの「Holding Out For A Hero」は強靭でマッチョな男が、男が欲しい!と
身悶えせんばかりに求めるという非常にストレートな歌詞で
アメリカ人まじやっべえって感じで、さすがに日本ではキツイと思われたのか、
パワフルな歌い方は同じでも、「愛」についてより思弁的にあれこれ語る歌詞に変わった。

しかし、
「何が愛は奇跡を信じる力よ。そんな生温い歌詞じゃないわよ!ちょっと貸しなさい!」とばかりに
一発風穴を開けたのが小柳ルミ子だった!



この歌詞こそ6割方、原曲に忠実な邦訳でしょうね。
これを紅白でやるなんて、小柳ルミ子まじやっべえって感じです。

記事が長くなったのと動画を載せすぎたせいか
アホほどブラウザとPCが重くなってきたので
つづきは次回に・・・。
プロフィール

E

Author:E

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
検索フォーム
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる