大和路をゆく リベンジ編

6日~8日・・・0


負けられない戦いが、そこにはある・・・


再びブックオフ橿原店を目指し一路奈良へ。

香芝


前回の反省を踏まえ、大阪教育大前を通って香芝へ抜けるルートをとる。
カメラと地図も持参し、万全の体制で臨む。


・・・臨んだつもりでしたが

印刷した地図が小さすぎて大和高田~橿原近辺しかなく、
香芝からソコへ行くまでの地図が無かったので、
仕方なく勘を頼りに進んでみたところやはり道を間違えてしまったようだ。


気がつけば大和高田。
本来目指す方向から、随分と南に流されている。


どうも奈良の道はおかしい。

大阪だと勘で進んでもそう大きく外れることはないが、
奈良にはそれを妨げる何かがある。

単に慣れ・不慣れの問題だけではなく、奈良はヘンなとこで通行止め・侵入禁止になっていて、
方向感覚が狂わされるのです。


しかし偶然にも、出てきた道が記憶にある道・・・
この道を左折すればブックオフ大和高田店はすぐそこ。


まず橿原店に行ってから、帰りに大和高田店に寄る予定だったのが
順序が逆になってしまったが、まあ良い。


期待せずに入店したら、期待どおりに何もない。
ここに来るのも2年ぶりだが、当時と変わらぬ枯れ具合。
落胆して店を後にする。


ここから橿原店までは、地図で確認しながら行けるので間違うこともない。


途中に大和高田城址があるらしい。

折角カメラもあるし、写真撮ってブログにのっけるなんてこともやっていこうかと。
過疎ブログですけど。


しかし残念ながら、高田城址の看板も目印も何も出てこなかった。
グーグルで確認したところ、城址は走っていた通りから少し離れた所に位置していたようだ。


やがて大和三山の一つ、耳成山が見えてきた。
今度こそ間違いない。

耳成山の北辺、ようやく念願のブックオフ橿原店に辿り着く。
ここまでの道のりは実に長かった。


今まで見てきたブックオフは↓のようなガンダムカラーのデザインばかり。
ブックオフ



ここは移転後、比較的新しい店ということで↓のようなタイプ(画像は別店舗)。
ブックオフ2

外観からして勝手が違い、少し気後しつつ入店。
中に入ってよく見ると、そこら辺のブックオフと何ら変わりない。


恐れていたのは、新店ということで何やら新システムを導入して
目ぼしい本が拾えなくなっているのでは?ということ。


そのせいか知らぬが、案の定、碌な本が無い。


ここまで来て手ぶらで帰るのもバカらしいので、無理矢理に何冊か購入することに。
これも考えるとバカらしい。

せどりは諦めて、近くのマクドでコーラー飲む用に何か一冊面白そうでキレイめの新書なり文庫でも、
と思って探してみた。

文庫棚・新書棚を何度も行き来するも何にも引っかかるものがない。

何度も行き来していると不審者に思われかねないので
せどりも何もかも諦めつくしてレジへ。

店を出た時には、言い様も無い徒労感だけが残った。
ここまでの苦難はこの日ただ絶望するためだけだったのだろうか?


帰りはひたすら105号線一本で香芝へ。
これはどう転んでも間違いようもない。

105号2

↑はYoutubeから拝借した参考画像ですが、私以外には車が一台も走っていなかった。


こういう道路を原付一台だけで走っているとすごく不安になってくる。

ここは本当に原付が走ってもよい道路だったのか?
ちゃんと確認したよな?

どこからともなく飛来した白バイに
「そこの原付停まりなさい」なんてマイクパフォーマンスされないか?


どこかで停車してこの閑散とした道路状況を写真に収めようかと思ったが流石にやめた。

随分とカネのかかってそうな道路だが、交通需要っちゅうもんがホンマにあったんかね?奈良さんよ。
その時間帯だけたまたま閑古鳥状態だったのかもしれないが。


地元にもあるんですよね。
土建屋さんのためとしか考えようの無い、無駄に豪勢な高架道路が。


大和路せどり紀行が空振りに終わっただけに、奈良批判が止まらない。

大和路をゆく

30~2日・・・0


最近ずっと続くこの悪い流れを変えようと
ブックオフ橿原店を目指し、奈良へと向かうことにした。

子供の頃は奈良が嫌いで嫌いで。どこか行くとしたら奈良ばかりだったせいで。
ダメ押しは小学校の校外学習(つまり遠足)が3年連続で奈良だったこと。
「また奈良かよ~原っぱしかないやんけー。飽きたっちゅーねん。京都連れて行け、京都」

小学校・旅行会社・奈良県観光課の癒着に違いない。
肝心な子供たちのニーズを汲まない、市民置き去りの政官業の癒着構造があったに違いない。


それはさておき、奈良のブックオフで何度か行ったことがあるのは香芝店ぐらいで
橿原店は2度行ったきり、しかも2年前の話だ。

場所すらよく分からなかった橿原店、おまけにどうやら別地へと移転しているらしい。


出かける時は忘れずに。
グーグルでしっかり場所を確認。

橿原2


(フンフンあ~あの辺やなハイハイ)


わかったつもりというのは真に恐ろしい。

それによって幾度失敗してきたことか・・・
何故そのまま印刷して持って行かなかったのか・・・


山肌を縫うように走る大和川沿い、国道25号線を伝って奈良へ。

25gou.jpg

山間の狭隘地を川が流れ脆弱なのか、川を挟んだ対岸では延々と地滑り工事が行われている。
この25号線も私が幼かった頃は通る度に片側交互通行(※水曜どうでしょうで大泉洋が激突したアレ)で
常時渋滞していた記憶がある。


先日の豪雨の際にも大和川が増水し、一時通行止めになっていたらしく
どんなもんか確認したかったのだが、増水による流れの痕跡が斜面の木々にはっきり残っている。
あ~デジカメ持ってきたらよかった。


それにしても暑い・・・頭痛がする・・・
熱中症なのか、メットが合ってないのか・・・


今は無きブックオフ香芝店の前を通って、何度か来たことのある道を橿原方面へ。


暑さと頭痛の中、奈良盆地をひた走り、ようやく橿原に入った。
万葉集にも詠まれた古(いにしえ)の大和三山が視界に飛び込んでくる。

耳成山、畝傍山、天香久山。
どれがどの山なのかはサッパリわかりませんが・・・

奈良は景観保護規制か、単に発展してないだけか
高い建物が少ないので、市街地からでも低層の三山の姿が確認できるのが実に良い。

畝傍2

グーグルのストリートビューで畝傍山を見た画像だがちょっと閑散としすぎか。

ホントは鉄道の高架と張り巡らされた電線の上から新緑の小山がニョキッと見える感じがいいのだが
この辺りはグーグルの盗撮車両が浸入しておらず、丁度イイ感じの画像が無い。
あ~デジカメ持って来るべきやった。

その後、流れで橿原神宮の中を通りぬける。
神宮の森の中を国道が突き抜けているとは知らなかった。

これがまた実に涼しくて快適で、暑さも頭痛も少し和らぐ。
何故デジカメ持って来なかった?


神宮を抜けた交差点の傍に土産物屋があって、”はにわ人形”というものが売られていた。
まんま人形埴輪のミニチュア(と言っても、結構デカい)だが、売れてるのだろうか?
到底売れる気がしない。

売れの残ったはにわ人形が後世に発掘されて未来の考古学会をまた混乱させたりしないか?

なんて軽くツッコミつつ、大和路紀行の〆としたい。



・・・肝心なブックオフ橿原店ですが
どうやら根本的に道を間違っていたらしく到達できなかったのです。

自分が思い込んでたよりもう一本北側の道が正解だった。
デジカメも地図も持って行くべきでした。

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